つくれないを、つくれるへ。藤川樹脂の再生設計

OSAKAビジネスフェア2026に出展します。

2026年11月20日|マイドーム大阪|ブース103

会場でのご相談・出展案内はこちら →

ひとつの方法で難しくても、次の方法を考える。

大阪・堺の藤川樹脂は、樹脂製品の設計・試作・製造、現場で使う治具の製作に対応しています。

藤川樹脂の「再生設計」は、今ある製品・図面・試作品を生かし、形状・構造・材料・製作方法を見直して、製品づくりを前へ進める取り組みです。「壊れた・壊れそう・壊れやすい」「うまく動かない」「予算や納期に収まらない」といった課題に、設計変更から試作・少量生産まで対応。途中で止まった開発も、新しいアイデアも、必要なところから一緒に進めます。

困っていることを相談する

図面や仕様がまとまっていなくても、ご相談いただけます。

どこで、行き詰まってますか?

今あるものや、これまでの取り組みをお聞かせください。

製品の改良・開発を進めたい

一部分の変更、小型化、部品の代替。止まった開発の再開や、新しいアイデアの具体化も。

設計・試作・開発を見る →

必要な数を、必要な時期に作りたい

材料・数量・納期に合わせ、試作や少量生産から、量産への進め方まで検討します。

試作・少量生産を見る →

製造現場に合う治具がほしい

取り損ね、吸着跡、繰り返す位置調整。射出成形用チャック板の新規製作から既存チャックの改善まで、製品の形と現場での使い方から考えます。

チャック板の設計・製作・改善を見る →

その他の治具製作を見る →

社内で判断・改善できるようになりたい

成形不良・条件設定・担当者教育の技術指導。技術説明や提案資料など、実務でのAI活用も支援します。

技術指導・AI活用支援を見る →

個別支援は有料・事前見積りです。

どの方法が合うか分からない場合も、今の状況をお聞かせください。

こんな「つくれない」を、前へ進めました。

何に困り、何を変えたのか。実物の写真と対応内容を、各ページでご紹介しています。

6個取り金型用の取り出しチャック

取り出しミスで設備を止めたくない。

製品の一部を円筒状の受けに導き、小さな吸盤でも安定して保持。製品を傷つけずに取り出す構造を考えました。

約16,000回の取り出しで、取り損ねによる停止なし。

※2016年8月製作。2026年9月時点の当社での使用実績。回数は概数です。

取り出しチャックの実例を見る →
この製品の刻印・ホルダー開発を見る →

小型歯ブラシの開発支援

試作の先へ進む方法が見つからない。

持ち手を短くし、全長を通常の約3分の1にした歯ブラシ。費用を抑える造形方法と補強案を検討し、MViEWで形状を共有して、植毛前の本体500本を製作しました。

植毛工程で新たな課題が見つかり、対応できる可能性のあるメーカーを提案。2026年10月現在、植毛へ進む方法を検討しています。

歯ブラシの開発事例を見る →

駅員ロボットの構造改良

見た目を変えず、壊れにくくしたい。

部品の一体化、注型・切削への変更、代替カメラを収める内部設計、配線まで見直しました。外観を保ちながら強度と安定性を高め、改良後は破損なく使われたと報告を受けています。

ロボットの改良事例を見る →

ソーラーカーのミニカー製作

断られた製作を、納期に間に合わせたい。

6社に断られたと伺った案件で、ご相談時には納期まで残り2か月。

5,000個の製作に向け、中空構造と3部品への分割を提案。印刷治具を3Dプリンターで製作し、追加の水転写シールにも対応して、期限内の納品につなげました。

短納期の製作事例を見る →

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引き受けた仕事を、納品まで。

途中で課題が見つかっても、方法を考え直す。必要な協力先と調整し、お客様と確認を重ねながら、合意した成果物をお届けしてきました。

過去の受託案件の納品完了率
100%

※当社の過去の受託実績。合意した範囲の製品・試作品・設計データなどの成果物の納品を指します。

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藤川樹脂の3つの強み

01 方法をひとつに決めつけない。

形、材料、構造、作る順序。射出成形の現場経験と設計・デジタル技術を組み合わせ、別の方法やアイデアを検討します。

02 具体案を見て、依頼を判断できる。

ご相談内容に応じて、概略形状や3Dイメージで改善案を共有。何をどう作り、なぜその方法を選ぶのか。費用とともに提案の内容をご理解いただき、ご依頼を検討できます。

03 次の工程と、費用まで見据える。

試作後の加工・組立・製造も考えてご提案。対応範囲と費用を確認し、変更や追加作業が必要な場合も、着手前にご相談します。

具体案から、製作前の確認まで。

「どう作るか」が見えるから、安心して任せられる。

「こちらの困りごとを理解してくれているか」「必要なものを作ってもらえるか」。藤川樹脂は、ご相談いただいた課題に対し、形状や構造を具体化してご提案します。

必要に応じて、手元で動かせる3D「MViEW」を活用。リンクを開き、モデルを回転・拡大しながら、気になる箇所をご確認いただけます。確認したい内容に合わせて断面表示や動きの説明も用意し、外から見えない構造と設計の意図を共有します。

ご依頼を検討するときに

概略形状や改善の考え方を、対応範囲・費用とあわせてご説明します。完成像と提案の意図が分かるため、現場での検討や社内説明・稟議の判断材料としてお使いいただけます。

製作へ進む前に

例えば治具なら、どこで製品を支え、どこで位置を決めるのか。裏側や内部の位置関係まで確認し、使い方と設計の意図をすり合わせます。実物で確認する項目も整理し、ご承認いただいた内容で製作へ進めます。

作りたいもの・困っていることを相談する

作り方が決まっている方へ

設計だけ、造形だけ、必要な数の製作だけでも承ります。

3Dで、考える・確かめる・伝える。

マジカルハート事業部では、3Dモデルの共有、構造や動きの説明、CG・動画、バーチャル展示にも対応しています。検討するために、説明するために、3Dを活用します。

会社案内 →
製造設備 →

ご相談からの進め方

  1. 今の状況と、実現したいことを伺います。
    困っていること、今ある資料、ご予算、希望する数量・時期を、分かる範囲でお知らせください。図面や仕様が決まっていなくてもご相談いただけます。
  2. 提案内容・依頼範囲・費用をご確認いただきます。
    ご相談内容に応じて概略形状や改善方針を共有し、設計図面・3Dデータ・試作品・製品など、受け取る成果物と納期を明確にします。調査や構想設計が必要な場合は、その工程からお見積りします。
  3. 設計内容を確かめて、製作へ進みます。
    ご依頼後は、必要に応じてMViEWなどで形状や内部構造を共有。使い方や確認事項をすり合わせ、ご承認いただいた内容で製作へ進めます。
  4. 結果を確かめ、次の工程を決めます。
    試作・検証の結果を共有し、必要な調整や製造への進め方をご相談します。変更・追加作業は、費用と納期への影響をご確認いただいてから進めます。

まずは、困っているところを聞かせてください。

図面がなくても、開発の途中でも大丈夫です。写真・現物・手描きのメモなど、今あるものからご相談いただけます。

困っていることを相談する

お問い合わせの送信だけで料金は発生しません。
具体的な技術検討・設計・試作・指導・AI活用支援は、内容と費用にご同意いただいてから開始します。

オンライン相談・NDA(秘密保持契約)の締結に対応しています。

展示会のお知らせ

出展のご案内

OSAKAビジネスフェア2026に出展します。

「壊れた・壊れそう・壊れやすい」「こんなものが作れないか」。製品の改善・開発から、チャック板・治具の設計・製作まで、現場やものづくりの困りごとをご相談ください。

開催日:2026年11月20日

会場:マイドーム大阪

ブース番号:103

出展者:有限会社藤川樹脂

写真や図面などをお持ちいただければ、より具体的にお話しできます。構想段階のご相談も歓迎します。ブース103でお待ちしています。

展示会で相談したい内容を事前に伝える →

出展のご報告・ご来場のお礼

大阪勧業展2026に出展しました。
ご来場ありがとうございました。

当社ブースへお立ち寄りいただき、ありがとうございました。会場でお話しした内容の続きや、資料をご覧になって気になったことなど、お気軽にお問い合わせください。

再生設計、製品開発、チャック板・治具の設計・製作について、引き続きご相談を承っています。

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