設備の見える化・予知保全

設備の「いつもと違う」を、分かる形に。

どこで変化が起きているのか。どの情報を見ればよいのか。温度やセンサーの情報、3D表示を活用し、設備や金型の状態を確認しやすくする方法を考えます。

藤川樹脂では、製造現場での経験と3Dの技術を生かし、設備・金型の見える化をご相談いただけます。気になる一か所の確認、既存データの表示など、必要な部分から検討できます。

設備の困りごとを相談する →

こんなことで、お困りではありませんか?

  • 温度のばらつきや、気になる箇所を確かめたい
    金型や設備のどこに違いがあるか、測定方法から相談したい。
  • 数値だけでは、設備のどこを見ればよいか分からない
    センサーの情報と実際の位置を結び付け、状況を把握しやすくしたい。
  • 外から見えない構造を、関係者と共有したい
    機械内部や配管の位置を3Dで示し、確認する箇所を伝えたい。
  • 設備の変化を、保全の判断につなげたい
    何を測定し、どのような変化に注目するかを整理したい。

温度の分布と、設備内部の構造を見える形に

金型表面の温度分布を確認する

サーモグラフィを使い、金型表面の温度分布を色で確認した例です。撮影した場所や運転条件と合わせて、どの部分に温度の違いがあるかを検討します。

金型表面の温度分布をサーモグラフィで撮影した例

サーモグラフィによる金型表面の温度表示

内部構造と、確認したい場所を共有する

設備内部を3Dで表現し、部品や配管の位置関係を示します。MViEWなどの3D表示を活用し、注目する箇所を色やメッセージで伝える画面を検討します。

設備内部の配管と注目箇所を色で示す3D表示の画面例

内部構造と注目箇所を伝える3D表示の画面例

センサーの情報と、3D上の位置を結び付ける

取得した情報を設備の3Dモデル上の位置に対応させ、どの場所の状態を示しているか、分かりやすく表現する方法を検討します。実際の設備とデジタル上の表示を連携させる、デジタルツインの活用です。

対象となる設備、測定する情報、画面を見る人や場所を確認し、表示内容・更新間隔・通知の要否などを整理します。既存の測定データを使った表示だけのご相談も可能です。

金型・設備の見える化を紹介する動画

動画を別画面で見る →

予知保全に向けて、何を測り、どう判断するか

設備の状態を表示することから、変化を捉えて保全の判断に使うところまで、目的に合わせて検討します。予知保全への活用では、通常時の状態や過去の不具合、取得できるデータを確認し、注目する変化と判断方法を整理します。

まず対象となる一台・一か所を決め、小さな範囲で測定や表示を試し、その結果から次の段階を考える進め方もご相談いただけます。

今ある設備と資料から、依頼範囲を整理します

ご相談時には、分かる範囲で次の内容をお聞かせください。

  • 対象の設備・金型と、気になっている現象
  • 写真、図面、3Dデータなど、形や構造が分かる資料
  • 現在使っているセンサーや、取得できる測定データ
  • 誰が、どこで、何を確認できるようにしたいか

資料や測定機器がそろっていなくてもご相談いただけます。測定機器、通信、データ処理、3D表示、運用のうち、どこから検討するかを整理します。

表示画面の制作、測定方法の検討など、必要な成果物と確認する内容を決め、費用・納期・進め方をご案内します。

製品の説明や設計確認に3Dを使いたい方へ →
対応する技術・製造体制を見る →

設備のどこを、分かるようにしたいですか?

気になっている現象や、確認したい箇所をお聞かせください。
今ある設備・資料・データから、進め方を一緒に考えます。

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