技術・製造体制
つくる方法は、困りごとに合わせて。
一部分を変えたい、実物で確かめたい、必要な数だけ作りたい。藤川樹脂は、設計・試作・成形と3Dの技術を組み合わせ、製品づくりを前へ進めます。
加工方法が決まっていなくても、用途・必要数・納期から一緒に検討します。図面や仕様がまとまっていない段階でも、現物・写真・手描きのアイデアなど、今あるものからご相談いただけます。
必要な部分・工程から、依頼できます
設計変更だけ、試作品を一つ、3Dデータの作成だけ。製品全体の開発に加え、途中まで進んだ案件や、一部分の改良にも対応します。今あるものを生かし、次の判断に必要なところから進める。それが藤川樹脂の「再生設計」です。
1.形と構造を整える
手描きのアイデアを3Dデータにする、壊れやすい部分を見直す、複数の部品をまとめる。使い方や組み立て方、製造方法を確認しながら、製品の形と構造を検討します。
図面がない部品は、現物から形状を読み取る方法も検討できます。既存の設計データがある場合は、変更が必要な範囲を確認して進めます。
2.実物で試して、確かめる
大きさ、手触り、部品同士の組み合わせ、動き。画面だけでは判断しにくい部分を、3Dプリンターや切削などで作り、確かめます。確認した結果を設計へ戻し、必要な修正を重ねます。
3Dプリンター造形だけのご依頼にも対応します。Fortus 380mcによるポリカーボネート(PC)造形など、用途に応じた試作方法をご相談いただけます。
3.材料・数量・納期に合わせて作る
樹脂型、熱曲げ、板材の切断・貼り合わせ、切削、シリコーン型による注型、金型を使った射出成形。必要な形状や材料、精度、数量に合わせて、製作方法を検討します。
樹脂型を使い、量産候補の熱可塑性樹脂で成形を確かめる方法もあります。少量での検証から量産まで、次に何を判断したいかを確認して進めます。
射出成形技能士1級・ものづくりマイスターの経験を生かし、成形や組み立てを見据えた設計・製造に取り組んでいます。
4.3Dで、伝える・確かめる
完成前の製品を確認したい、機械の内部や動きを説明したい、展示会で大きな設備を見せたい。3Dデータを使い、製品開発から説明・展示までを支援します。
CG・動画・VRや、画面上で立体を動かして確認できるMViEWなどを、伝えたい内容に合わせて使います。設備の状態やセンサーの情報を、3D上で見えるようにする仕事にも取り組んでいます。

設備の内部と状態を、3Dで伝える画面例
3Dを使った仕事を見る →
見える化・予知保全について見る →
さらに詳しく:マジカルハートの3D技術 / バーチャル展示会
ご相談からの進め方
- 今の状況を共有する
困っていること、今ある資料、用途、数量、希望納期を伺います。未定の項目は、そのままお伝えください。 - 依頼する範囲を決める
必要な工程と、お渡しするデータ・試作品・製品などを確認し、費用と進め方をご案内します。 - 作成・確認し、次を判断する
依頼内容に応じて設計や試作・製造を進めます。確認結果をもとに、修正や次の工程を検討します。
どこから頼めばよいか、迷っていませんか?
方法が決まっていなくても、図面がなくても大丈夫です。
今あるものと、困っていることをお聞かせください。
オンライン相談・秘密保持契約(NDA)に対応しています。

